北海道の夏を甘く見た。32℃から9℃へ…私が学んだ寒さ対策
「北海道の夏は涼しい。」
そう思って旅行の予定を立てる人は多いと思います。
でも実際の北海道は、
一日の中でも地域でも気温が大きく変わります。
私はキャンピングカーで北海道を回る中で、
「夏なのに寒くて眠れない」という経験を二度しました。
今日は、その体験を紹介します。
美深キャンプ場で迎えた寒い夜
8月中旬。
昼間の気温は32℃。
日差しも強く、
「今日は暑いな」と
半袖で過ごしていました。
ところが日が沈み始めると空気が一変。
夕方からどんどん気温が下がり、
夜中には9℃。
寝袋だけでは寒く、
何度も目が覚めてしまいました。
昼間との気温差は20℃以上。
北海道では、こんなことが珍しくありません。
フェーン現象のあとに待っていた5℃
もう一つ忘れられない出来事があります。
6月から7月頃、
北海道では毎年のようにフェーン現象で
30℃を超える日があります。
その日もとても暑く、
車のエアコンを効かせながら網走から釧路を経由して
根室へ向かいました。
昼間は「今日は真夏だな」と思うほど。
ところが夕暮れに根室へ到着すると、
気温はなんと5℃。
私はタンクトップ姿。
車から降りた瞬間、
思わず震えました。
同じ北海道でも、
数時間の移動でこれほど気温が変わることがあるのです。
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北海道では「昼間の気温」で服装を決めない
この経験から学んだことがあります。
北海道では、
昼間が暑くても油断しないこと。
特にデジタルノマドやキャンピングカー旅では、
夜まで外にいることが多くなります。
昼は30℃でも、
夜は一桁になることがあります。
旅行中は、
* フリースや薄手のダウン
* 長ズボン
* 靴下
* ネックウォーマー
* 手袋
このあたりを車に積んでおくと安心です。
「今日は暑いから大丈夫」と思った日ほど、
出番が来るかもしれません。
北海道の夏は「暑さ対策」と「寒さ対策」の両方が必要
北海道旅行では、
暑さだけを考えていると痛い目にあいます。
逆に、
寒さだけを考えていると
昼間は汗だくになります。
だから私は、
「北海道の夏は、一日で二つの季節を過ごす。」
そんな気持ちで準備するようになりました。
これから北海道を旅する
デジタルノマドやキャンピングカー旅行を
考えている方は、
ぜひ一枚多めに防寒着を積んで出発してください。
きっと「あって良かった」と思う日が来るはずです。
