北海道でキャンピングカーをレンタルするならいつ予約する?夏は何か月前がおすすめ?
「まだ大丈夫」が一番危険だった
北海道ならレンタカーはたくさんある。
だからキャンピングカーも、
1〜2か月前なら
十分借りられると思っていた。
そんなふうに
考えていたAさんは、
6月になってから
7月下旬の予約をしようとした。
ところが…。
人気の車種は予約で一杯。
FFヒーター付きもない。
エアコン付きもない
ハイエースも
カムロードも空きがなく、
あっても料金が高いプランしか
残っていなかった。
「北海道ってこんなに人気なの?」
そう思って調べると、
多くの人は
春には予約を済ませていた。
北海道の夏は
一年で最も人気のシーズン。
本州が猛暑になる7月・8月は、
全国から旅行者が集まる。
特に夏休みとお盆は、
キャンピングカーだけでなく
ホテルもフェリーも予約が集中する。
それ以来、
Aさんは翌年の予定を早めに
決めるようになった。
すると好きな車種が選べて、
料金も比較しながら予約できた。
旅行が始まる前から
安心感がまったく違ったという。
初級ノマドにおすすめの予約時期
- 7〜8月利用なら3〜6か月前
- お盆期間なら半年前がおすすめ
- 人気車種は春には埋まり始めることもある
予約できない…でも諦めなかった
キャンピングカーが全部満車。
ホームページを見ても「予約不可」ばかり。
「今年は北海道を諦めるしかないかな…」
そう思っていたBさんに、
北海道を毎年旅している人が教えてくれた。
「北海道で借りられないなら、
フェリー乗り場の近くを探してみた?」
最初は意味が分からなかった。
でも調べてみると、
本州から北海道へ向かう
フェリー乗り場の周辺にも
キャンピングカーレンタル会社がある。
北海道内で希望のキャンピングカーが
見つからない場合は、
青森・大洗・新潟など
フェリー乗り場周辺の
レンタル会社も候補になります。
ただし、
本州で借りた車両を
北海道へ持ち込めるかどうかは
会社ごとに異なるため、
予約前に確認が必要です。
視点を少し変えるだけで、
北海道旅行を諦めずに済んだのである。
予約が取れないときの対策
- 北海道内だけで探さない
- フェリー乗り場周辺のレンタル会社も調べる
- 出発地を変えるだけで空車が見つかることがある
- フェリー予約とセットで計画するとスムーズ
毎年北海道へ行く人は「予約する時期」が違う
毎年北海道へ避暑に来るベテランノマドは、
夏になってから予定を考えない。
冬が終わる頃には、
もう夏の北海道を考え始めている。
理由は簡単だ。
人気のキャンピングカーほど
早く埋まるから。
長期滞在になるほど、
「この車種がいい」
「サブバッテリー容量が欲しい」
「FFヒーター付きがいい」
「エアコンも付いているほうがいい」
という条件が増える。
だから希望通りの車を借りるには、
早めの予約が一番確実なのだ。
さらにベテランは、
フェリー、
キャンプ場、
人気の道の駅周辺、
イベント開催日まで考えて
日程を組んでいる。
その結果、
夏休みでも慌てることがない。
北海道の夏は短い。
だからこそ
準備は早いのである。
北海道の夏はいつ予約すれば安心?
目安としては次のように考えると安心です。
| 利用時期 | おすすめ予約時期 |
|---|---|
| 6月 | 2〜3か月前 |
| 7月 | 3〜4か月前 |
| 夏休み | 4〜6か月前 |
| お盆 | 半年前以上がおすすめ |
| シルバーウィーク | 3〜5か月前 |
特にカムロードなどの人気車種や、
ペット同乗可能車両、
大人数向け車両は
予約が早く埋まる傾向があります。
ポイント
北海道のキャンピングカー旅行は、
目的地よりも先に「車」を
確保することが成功のポイントです。
私自身も北海道を旅して感じたのは、
「あとで予約しよう」と
思っているうちに
希望の車がなくなってしまうことが
何度もあったということです。
もし北海道内で
予約が取れなくても、
そこで諦める必要はありません。
視点を少し変えて、
本州側のフェリー乗り場周辺の
レンタル会社まで探してみると、
思わぬ空き車両が見つかることがあります。
北海道の短い夏を最高の旅にするためにも、
「行き先を決める前に、
まずキャンピングカーを予約する」。
それが、
毎年北海道を楽しんでいる
人たちに共通するコツなのです。

